ivyのお部屋の制作事例

WEB先案内の自主開発

記録を眺める時間を、
また訪れたくなる体験に。

植物の変化をグラフで確かめ、写真で振り返り、ときにはゲームで遊ぶ。「ivyのお部屋」は、WordPressに独自の機能を組み合わせたWebサイトです。

企画・情報設計・実装・改善:WEB先案内
自主開発のため、受託案件ではありません。

窓辺の植物と、触れて遊べるボタンを配置したivyのお部屋
実画面の一部 · 2026年9月28日
画像を選ぶと画面全体を開けます。

制作の概要

目的
観測データと成長写真を行き来し、植物との日々を楽しむ。
担当
企画、情報設計、独自機能の実装、確認・改善。
基盤
WordPress/PHP/JavaScript/Canvas。
公開状況
Ivy本体は独自ドメイン ai-planter.jp で公開しています。

体験できること

観測する、振り返る、遊ぶ。

一つの記録を、数字と写真の両方からたどれる構成にしました。気になるところからご覧ください。

01 · 観測

数字の変化を、グラフで確かめる

項目や期間を選んで、保存された観測データを確認できます。単位と記録日時を添え、現在の状態と記録時点の情報を区別しています。

観測グラフを見る

湿度の変化を表示したグラフと、項目・期間の選択欄
観測画面の一部。画像から全体を確認できます。

02 · 記録

写真と日付で、成長を振り返る

植物の姿を写真で見比べ、その日の記録や観測グラフへ進めます。「どんな姿だったか」と「どんな環境だったか」をつなぐ導線です。

成長日記を見る

撮影日付きの植物写真と、その日の記録へ進むリンク
成長日記の一部。画像から全体を確認できます。

03 · 遊び

植物をテーマにした、小さな冒険

Garden Flightはブラウザーで遊べるゲームです。植物をモチーフにした攻撃や仲間、難易度ごとの遊びを組み合わせています。

AIを活用し、目的に合う形へ整える

アイデアの具体化、コード作成、問題の調査、確認の補助にAIを活用しています。作成されたコードを読み、既存の機能への影響を確認し、表示や操作の改善を重ねる進め方です。

ここで紹介するAI活用は開発の方法です。IvyにAIチャットや植物の自動診断を搭載したものではありません。

開発で見直したこと・工夫したことを読む

使いながら見つけた課題を、確認して直す

2026年10月には、ゲームの効果音を鳴らしたときのカクつきを調査しました。同じ音源を再利用して再生する方式へ変更し、元の音源と画質を維持しています。ローカルのブラウザーで15種類の音源の読み込み・再生と、停止後に音声処理が残らないことを確認しました。iPhone・iPadでの改善幅は、実機での確認を続けています。

はっけんノートでは、8記事の共有画像と画面幅に合う記事画像を用意しました。記事本文を保持したまま、記事ごとに正しい画像が使われることと、画像が取得できることをローカルで確認しています。検索流入や問い合わせの増加は、まだ測定した成果として示していません。

変更前を保存し、変更した箇所と周辺の動作を確かめる。見た目だけで判断せず、確認できた結果と未確認の点を分けて改善を進めています。

ご自身のサイトで実現したい方へ

こんな機能を作りたい、から相談できます。

蓄積したデータを分かりやすく表示したい。更新する記録を見返しやすくしたい。既存のWordPressに独自の体験を加えたい。Ivyは、こうした要望を具体化する取り組みの一例です。

  • 何をできるようにしたいか。
  • 利用する人と、現在困っていること。
  • 既存サイトの有無と、希望時期。

分かる範囲でお知らせください。ご希望と既存環境を確認し、実現方法・作業範囲・費用をご案内してから進めます。

すでにAIで作った機能がある方は、本番利用前の確認サービスを見る。